2009年02月20日

クリスチャン向け聖地旅行の先駆け−ナオミ・コミュニケーション

往年のクリスチャンの方であれば、聖地旅行といえば「ナオミ・コミュニケーション」の
名前が浮かぶ方も少なくないと思います。
その代表だった小郡キリスト教会の下川省三先生が2月11日、天国に旅立たれたと
いう知らせが飛び込んできました。

ナオミのツアーは、決して安さ勝負ではなく、内容重視のツアー。
先生自身が下調べをし、長期の旅行に疲れが出ないようにと五つ星ホテルから、さらに
吟味したホテルのみを利用されていました。
リーダーとなる牧師先生を団長に招き、「バラさん」こと榊原茂氏、スティーブン栄子師
といったクリスチャンガイドを立てて案内、クリスチャンには画期的で満足のいく内容に、
とても人気が高いものでした。

かれこれ十数年前になりますが、私自身が初めてイスラエルに行ったのも、このナオミ・
コミュニケーションのツアーでした。
学生であった当時、教会から離れていたのですが、熱心なクリスチャンであった父が、
断りもなく、勝手に申し込んでしまったのでした。
聖書にも、イスラエルにも、全く関心のなかった私でしたが、いざ、行ってみてビックリ!
日本とは、全く違う気候、風土、文化。
小さな頃から聞かされていた聖書の「物語」も、途端にリアリティをもって、この目に飛び
込んで来たのでした。

そんな私が、いまやイスラエルの聖地旅行を手配しているから不思議です。
アクツ企画の聖地旅行の原点には、このナオミ・コミュニケーションがあると言っても
過言ではありません。
そこで添乗していたベドウ(当時福沢)路得子さんや、バラさんとも出会い、いまだに
お付き合いさせていただいております。
また、アクツ企画でよくガイドをお願いしているのが、柿内ルツさんといいまして、
「ナオミ」に、嫁の「ルツ」と、勝手に不思議なつながりを感じたりもしていたものでした。

一度、下川先生にお会いして、お話もしてみたかったのですが、とても残念です。

やっぱり会うべき人には、すぐに会いに行くべきですね。。。

アクツ企画も、ナオミに負けない聖地旅行を企画していきたい、
それこそが下川先生に対する一番の恩返しなのかな…と思いを新たにした次第です。

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「荒野に生きる鳥」 1994年 マサダ要塞跡地にて。PHOTO: Chikara Takeshita

ナオミ・コミュニケーションのツアー参加中に撮影したもの。
のちに、レインボーミュージックCD「Send Me」のジャケットにも採用。

当時は、鳥だの、猫だの、「聖地」とは全く関係のない写真ばかり撮っていたものでした。。。
posted by acts at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 聖地旅行コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月10日

イスラエル旅行の安全度

年末年始にかけて、イスラエル軍によるガザ地区への空爆また地上戦が行われていましたが、1月18日にイスラエル軍が攻撃を停止し、ハマスも停戦を表明しました。
 それに伴い、ベエルシェバなどガザ地区周辺40km圏内に対する危険度も引き下げとなっております。
注意は必要ですが、ガザ地区など一部地域を除き、イスラエル旅行には支障ない圏内に収まっております。

 弊社の団体様もこの2月無事にご旅行をされております。
 弊社の手配では、現地状況に精通した日本人クリスチャンガイドが、最新情報を確認し、安全を確かめた上でご案内してまいります。(ガイド不在の個人旅行はお勧めできません。)

■外務省の渡航情報  ※渡航前には、必ず最新情報をご確認ください。
  外務省海外安全ホームページ http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=44


イスラエル及び西岸・ガザ地区に対する渡航情報(危険情報)の発出 2009/02/04 (09/02/10現在 有効)

 ●西岸(ジェリコ、ベツレヘム、ラマッラ及びこれら3都市とエルサレムを
  結ぶ幹線道路並びに西岸内の国道1号線及び90号線を除く)、西岸と
  の境界周辺、ガザ地区、ガザ地区との境界周辺、レバノンとの国境付近:「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 
 ●ガザ地区との境界からイスラエル領内40キロ圏内の地域(アシュドッド、
  ベエルシェバを含む。ガザ地区との境界周辺を除く) :「渡航の是非を検討してください。」(引き下げ)

 ●西岸の一部(ジェリコ、ベツレヘム、ラマッラ及びこれら3都市とエルサレムを
  結ぶ幹線道路並びに西岸内の国道1号線及び国道90号線沿線) :「渡航の是非を検討してください。」(継続)

 ●上記以外の地域(テルアビブ、エルサレムを含む) :「十分注意してください。」(継続)
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posted by acts at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | イスラエル渡航情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする