2010年02月25日

聖地旅行に行ってきました〜荒野に雨、ガリラヤには花

聖書の世界をライブする!〜2010年2月 聖地旅行に行ってきました。
今回の参加者は、5名という少人数。

旅行会社的には採算が合わない人数。
会社に無理言って、添乗分は持ち出し、無理矢理やらせてもらった…って感じですが、大正解!

普通では見れない雨の降った荒野やら、雪化粧したヘルモン山、ガリラヤでは花が咲き、
イスラエルの自然を堪能。しかも少人数。ゆったり、ガイドの説明もよく聞けて、皆様も大満足。
とっても贅沢な旅行となってしまいました。

おいおい、このブログでも掲載していきますが、
荒野の花 ロッテム今回の目的の一つは、イスラエルの自然を味わうこと。

…野の花を見よ。空の鳥を見よ。

有名な聖書のことばですが、
その姿の中に、「自然」…神が創られた「いのち」があるんですよね。

普段、私自身、どれだけ花を見、空の鳥を見ているかというと疑問です。
見てはいても、特別、感動していないと思うのです。荒野に芽生えた命

ところが、イスラエルに来ると違います。
年間平均降水量わずか30mmという荒野の世界が、すぐ間近にある場所です。
普段、石やら岩やら、乾ききった地面の、まっ茶な世界。
転がっている岩を退ければ、危ない蛇やら、さそりが簡単に出てくるところです。

その荒野に雨が降ると、その2〜3日後には、
普段、草木1本ないところに芽が吹き出し始め、
花を咲かせるのです。

ガリラヤ湖の花感動です!

ガリラヤ地方は、まだ地中海性気候ですが、
それでもお花が咲くのは、
この時期、2月の2〜3週間がピーク。
3月、4月にもなれば、サウジアラビアから
熱い風が吹いてきて、花も草も茶色くなってしまうようなところ。。。

アネモネの花そのガリラヤにも雨が降り、1日1日、真っ赤なアネモネが増えていくのです。
今回は、珍しい薄紫のアネモネも見ることが出来ました。

普段、花には目もくれないようなおじさんたちも、大興奮!
そこには、「いのち」の感動があるんですよね。
私たち人間も、アネモネ同じ自然界に生きる「いのち」ある存在です。

そんな、ごくごく当たり前のようなことですが、
普段、日常生活の忙しさに追われていく間に、忘れてしまっているような気がします。

今、気づいたのですが、
「忙」という字は、心を亡くす、心を亡ぼすと書きますが、
「忘」という字も、亡くした心、亡んだ心って書くんですね。。。

日本は、イスラエルに比べたら、ある意味、自然は豊かだし、花々も豊富。
でも、年間自殺者3万人を出している社会でもあります。
私たちは、何かもっと、大切なもを忘れてしまっているのかもしれません。

「いのち」というもの。
日本に戻ってから、道端に咲いている花にも、ふと目が留まるようになりました。
普段から、そんな小さな「いのち」を感じていければな〜と思うのです。

ちなみに、イスラエルに行って、シクラメンがどんな花なのか、はじめて知った
そんな私なのでした。。。^_^;

posted by acts at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする