2009年11月06日

聖書を旅する〜ダビデの五つの石

ダビデはサウルに言った。
「こんなものを着けては、歩くこともできません。慣れていないからです。」

ダビデはそれを脱ぎ、 自分の杖を手に取り、川から五つのなめらかな石を選んできて、
それを羊飼いの使う袋、投石袋に入れ、石投げを手にして、あのペリシテ人に近づいた…。
1サムエル 17:39〜40


ダビデとゴリアテが戦ったエラの谷

「兵どもの夢の跡 〜エラの谷〜」
photo: (C)Chikara Takeshita

 ユダ部族であったダビデと、ペリシテの巨人ゴリヤテが戦った「エラの谷」。
 2008年10月にはエラの要塞跡から古代ヘブライ文字が発見され、実際に、このあたりでペリシテとイスラエルの攻防が行われていたことも判明してきています。まさしく古戦場であった場所です。

サウルは、巨人ゴリアテに戦おうとするダビデに、自分のよろいかぶとを着させます。
ですが、それを着たダビデは、まともに歩くことも出来ません。
慣れていなかったからです。

ダビデは、サウルのよろいかぶとを脱ぎ捨て、
いつもどおりの羊飼いの格好で、自らが一番得意とする石投げで勝負を挑むのです。

私たちも大きな問題や困難にぶつかった時、
ついつい慣れていない、よろいかぶとを身に付けては、
四苦八苦、守ろうとしているのかもしれません。
他の人も、それでは無理だ、あれがいい、これがいいと薦めてくれるかもしれません。

ですが、なかなか、うまくいきません。慣れていないからです。

神は、一人一人に違った能力、個性を与えてくれています。
ダビデの勇気は、その自分に力を与えてくれている神への信頼からくるものでした。

…私は、おまえがなぶったイスラエルの戦陣の神、万軍の主の御名によって、おまえに立ち向かうのだ。
 1サムエル 17:45

エラの谷での石拾い 
 エラの谷での石拾い

自分にとっての得意とするもの、「5つの石」とは何でしょう…。

このエラの谷で、探してみたいものです。


イスラエル聖地旅行
ことばは人となり、私たちの間に住まわれた…
「聖書の世界をライブする!」 神と人が共に生きた現場へ
2010 年2 月2 日(火)〜2 月12 日(金) イスラエル11 日間


  旅行代金 成田発着 358,000 円  (空港諸税別)
 案内役 竹下 力 (Holy Hope Project 伝道者)
 現地ガイド 柿内ルツ師 (政府公認ガイド・東京聖書学院卒)
 http://www.nikomaru.jp/acts/tour2010.shtml


posted by acts at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 聖地旅行コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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